見せたくないものを閉じる
範囲は、その上に出てくるものをすべて映します。始める前に、相手に見せないチャット、メール、タブを閉じてください。
Zoom には専用のオプションがあります。Teams と Meet のヘルプページに載っているのは、画面全体とウィンドウ(Meet ではタブも)だけです。それぞれで何を使えばいいか、どのアプリでも範囲だけを共有する方法をまとめました。
Zoom では、Share をクリックして「Advanced」タブを開き、「Portion of Screen」を選びます。緑の四角が現れるので、辺や角をドラッグして相手に見せる範囲を決められます。共有中でも変更できます。管理者がデスクトップ共有をオフにしていると、このオプションは表示されません。
Teams と Google Meet のヘルプページに載っているのは、画面全体とウィンドウ(Meet ではタブも)だけで、範囲を選ぶ方法はありません。それらで一部だけを共有するには、範囲を切り出してくれるアプリを使います。Sincron Screen Tools なら、Ctrl + Shift + P を押して範囲を選び、「Screen Tools — Apresentação」ウィンドウを共有します。
アプリがひとつで足りるなら、そのウィンドウだけを共有すれば、ほかの画面は見えません。Meet では、機密情報を守るために Chrome のタブを共有することを Google が勧めています。
最終確認日 2026年10月5日
Zoom のメニュー名は英語表記のままです。対象は Windows のデスクトップ版アプリです。
Share をクリックし、「Advanced」タブを開いて「Portion of Screen」を選びます。緑の枠の四角が共有範囲で、辺や角をドラッグすると、共有中でも大きさを変えられます。オプションが見当たらなければ、管理者がデスクトップ共有をオフにしている可能性があります。
Teams で選べるのは、画面全体、ウィンドウ、PowerPoint Live、Excel Live、Whiteboard で、ヘルプページに範囲を選ぶ方法の記載はありません。一部だけ共有するなら、Sincron で範囲を切り出し(次の手順)、そのウィンドウを共有します。
画面共有のアイコンをクリックして、タブ、ウィンドウ、画面全体から選びます。Meet のヘルプページに、範囲を選ぶオプションの記載はありません。機密情報を守るため、Google は Chrome のタブの共有を勧めていて、発表中は Chrome がポップアップ通知を隠します。
Ctrl + Shift + P を押し、見せたい部分をドラッグで囲みます。範囲は、その上に出てくるものをすべて映すので、誰にも見せたくないものは閉じておいてください。
ウィンドウの共有を選び、そのウィンドウを選択します。「Present」をクリックすると操作部分が隠れ、そのウィンドウで Esc を押すと戻ります。
| アプリ | 一部だけ共有する方法 | 相手に見えるもの | メモ |
|---|---|---|---|
| Zoom | Share > Advanced > Portion of Screen | 緑の四角の内側だけ | 管理者がデスクトップ共有をオフにすると表示されなくなる |
| Microsoft Teams | ウィンドウを共有するか、Sincron で範囲を切り出す | ウィンドウ、または切り出した範囲 | ヘルプに範囲を選ぶ項目の記載はない |
| Google Meet | タブかウィンドウを共有するか、Sincron で範囲を切り出す | タブ、ウィンドウ、または切り出した範囲 | 発表中は Chrome がポップアップ通知を隠す |
| ほかのアプリ | Sincron:Ctrl + Shift + P | その範囲と、上に出てきたものすべて | Windows のみ。録画はしません |
Zoom、Microsoft、Google のヘルプページで、2026年10月5日に確認した項目です。
範囲は、その上に出てくるものをすべて映します。始める前に、相手に見せないチャット、メール、タブを閉じてください。
Teams は初期設定で、Teams 自身の通知に「応答不可」を適用します。Zoom には Windows 用の「Silence system notifications when sharing desktop」設定があります。それ以外の通知は、Windows の「応答不可」を自分でオンにしてください。
見せたいのがひとつのアプリだけなら、そのウィンドウを共有します。ほかの参加者には、そのウィンドウだけが見えます。
三つのうち、画面の一部を共有する標準のオプションが載っているのは Zoom だけです。Teams と Meet は、確認したヘルプページに範囲を選ぶオプションの記載がありません。
通知や別のウィンドウが選んだ範囲を横切ると、視聴者に見えます。ひとつのアプリだけを追うなら、代わりにウィンドウを選んでください。
発表用ウィンドウが撮影中の範囲に重なると、合わせ鏡の効果を避けるために出力が一時停止します。ウィンドウを動かすか、範囲を小さくするか、アプリのウィンドウを選んでください。
Present live は Windows 10・11 で動きます。この機能のアプリ画面は、今のところ英語とポルトガル語です。
できます。Share をクリックして「Advanced」タブを開き、「Portion of Screen」を選びます。緑の四角が共有範囲を示し、会議中も大きさを変えられます。
Teams のヘルプページには、画面全体、ウィンドウ、PowerPoint Live、Excel Live、Whiteboard が載っていて、範囲を選ぶオプションはありません。Sincron(Ctrl + Shift + P)で範囲を切り出し、「Screen Tools — Apresentação」ウィンドウを共有してください。
Meet で共有できるのは、タブ、ウィンドウ、画面全体です。範囲だけなら、Sincron で切り出してそのウィンドウを共有します。機密情報を守るため、Google は Chrome のタブの共有を勧めています。
ウィンドウを共有すると、ほかの人にはそのウィンドウだけが見えます。念のため通知も消してください。Teams と Zoom には専用の設定があり、Windows の「応答不可」もオンにできます。
できます。Sincron でWebカメラをオンにして、隅かサイドパネルを選びます。共有するウィンドウの中に、範囲と一緒に映ります。
Sincron Screen Tools をインストールして Ctrl + Shift + P を押し、範囲を選んで、Teams・Zoom・Meet でウィンドウをひとつ共有します。